商品コード:
RLB221306
炭素繊維の技術・市場展望2010年版(レポートのみ)
販売価格(税込):
209,000
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■体裁:A4判、234ページ
■発刊:2010/08
■ISBNコード:
■ジャパンマーケティングサーベイ
◆炭素繊維の応用分野
旅客機産業の動向(主要機種に於ける炭素繊維製品の採用割合/市場動向)
乗用車産業(主要車種に於ける炭素繊維製品の採用割合/技術動向)
スポーツ用品(製品事例:外観及び仕様)
◆高熱伝導性炭素繊維の試供及び開発事例
◆炭素繊維の世界市場動向
◆企業事例
(5社:PAN系最大手4社/PITCH系最大手1社)
【編集】
ジャパンマーケティングサーベイ
【目次】
□炭素繊維市場に関する調査結果の概略
第1章 炭素繊維の応用分野
1.旅客機産業
1-1.旅客機に於ける炭素繊維製品の採用状況
1-1-1.主要機種に於ける炭素繊維製品の採用割合一覧
1-1-2.ボーイング
A.ボーイング
ボーイング727型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ボーイング727型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
B.ボーイング
ボーイング737型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ボーイング737型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
C.ボーイング
ボーイング747型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ボーイング747型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
D.ボーイング
ボーイング757型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ボーイング757型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
E.ボーイング
ボーイング767型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ボーイング767型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
F.ボーイング
ボーイング777型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ボーイング777型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
G.ボーイング
ボーイング787型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ボーイング787型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
1-1-3.エアバス
A.A
A300型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
A300型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
B.A
A310型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
A310型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
C.A
A320型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
A320型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
D.A
A330型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
A330型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
E.A
A340型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
A340型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
F.A
A350型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
A350型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
G.A
A380型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
A380型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
1-1-4.ボンバルディア
A.CRJ
CRJ700型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
CRJ700型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
B.CRJ
CRJ705型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
CRJ705型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
C.CRJ
CRJ900型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
CRJ900型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
D.CRJ
CRJ1000型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
CRJ1000型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
E.CSeries(CS100型機及びCS300型機)
CSeries(CS100型機及びCS300型機)に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
CSeries(CS100型機及びCS300型機)に於ける炭素繊維製品の採用割合
1-1-5.エンブラエル
A.ERJ
ERJ170型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ERJ170型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
B.ERJ
ERJ175型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ERJ175型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
C.ERJ
ERJ190型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ERJ190型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
D.ERJ
ERJ195型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
ERJ195型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
1-1-6.三菱航空機
A.MRJ
MRJ70型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
MRJ70型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
B.MRJ
MRJ90型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
MRJ90型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
C.MRJストレッチ
MRJストレッチ型機に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
MRJストレッチ型機に於ける炭素繊維製品の採用割合
1-2.旅客機市場の動向
1-2-1.旅客機納入状況の推移及び予測(2005年-2014年)
A.数量
B.金額
1-2-2.小型機/中型機/大型機/超大型機別に於ける旅客機の納入比率(2005年・2008年・2011年・2014年)
A.数量
B.金額
1-2-3.旅客機納入機数及び金額の累計値(2005年-2014年)
A.数量
B.金額
2.乗用車産業
2-1.乗用車に於ける炭素繊維製品の採用状況
2-1-1.主要車種に於ける炭素繊維製品の採用割合一覧
2-1-2.トヨタ自動車
レクサスLFAに於ける炭素繊維製品の採用部位事例
レクサスLFAに於ける炭素繊維製品の採用割合
2-1-3.本田技研工業
レジェンドに於ける炭素繊維製品の採用部位事例
レジェンドに於ける炭素繊維製品の採用割合
2-1-4.日産自動車
GT-Rに於ける炭素繊維製品の採用部位事例
GT-Rに於ける炭素繊維製品の採用割合
2-1-5.ダイムラー
SLRマクラーレン・ロードスターに於ける炭素繊維製品の採用部位事例
SLRマクラーレン・ロードスターに於ける炭素繊維製品の採用割合
2-1-6.BMW(バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ)
メガシティビークル(仮称)に於ける炭素繊維製品の採用部位事例
メガシティビークル(仮称)に於ける炭素繊維製品の採用割合
2-2.主要各社の炭素繊維に関連した特許公開事例
2-2-1.トヨタ自動車
2-2-2.本田技研工業
2-2-3.日産自動車
2-2-4.ダイムラーグループ
2-2-5.BMWグループ
3.スポーツ用品
3-1.ゴルフ用品の事例
3-2.テニス用品の事例
3-3.釣り竿の事例
第2章 高熱伝導性炭素繊維の試供及び研究事例
1.高熱伝導性炭素繊維の試供及び開発事例一覧
2.高熱伝導性炭素繊維の試供及び開発事例
2-1.島根県産業技術センター(電子機器全般に関する放熱技術)
2-2.新日本製鐵グループ(人工衛星の太陽電池パネル等に関する放熱技術)
2-3.帝人(LED関連放熱技術)
2-4.東洋紡績/ポリマテック(電子機器全般に関する放熱技術)
2-5.日本電気(電子機器筐体に関する放熱技術)
2-6.三菱樹脂(LED関連放熱技術)
第3章 炭素繊維の世界市場動向
1.本章に於ける調査の対象
2.炭素繊維メーカの炭素繊維製品販売額(2009年)
3.炭素繊維及び炭素繊維材料の市場動向(2009年)
3-1.PAN系及びPITCH系別に於ける全体動向(2009年)
3-2.原糸、炭素繊維及び炭素繊維材料別に於ける全体動向(2009年)
3-3.炭素繊維及び炭素繊維材料市場に於ける各メーカの占有率(2009年)
3-4.PAN系炭素繊維及びPAN系炭素繊維材料市場に於ける各メーカの占有率(2009年)
3-5.PITCH系炭素繊維及びPITCH系炭素繊維材料市場に於ける各メーカの占有率(2009年)
4.炭素繊維の市場規模推移及び予測(2005年-2014年)
4-1.全体市場の推移及び予測(2005年-2014年)
4-2.産業用途向け炭素繊維市場の推移及び予測(2005年-2014年)
4-3.スポーツ用品向け炭素繊維市場の推移及び予測(2005年-2014年)
4-4.航空機用途向け炭素繊維市場の推移及び予測(2005年-2014年)
5.応用分野別に於ける炭素繊維市場(2009年)
6.炭素繊維市場に於ける各メーカの占有率(2009年)
7.炭素繊維プリプレグの市場規模推移及び予測(2005年-2014年)
8.炭素繊維プリプレグ市場に於ける各メーカの占有率(2009年)
第4章 企業事例
クレハ
東邦テナックス
東レ
三菱レイヨン
Hexcel